鹿児島 鹿児島インサイト システム開発 ソフトウェア廃発 ニアショア開発 リモート開発 九州

Smart Enthusiasm

本社移転のご案内

2025年1月14日から新たな本社で業務を開始します。

当社は、2月1日に創立8年目を迎えます。
今後の事業の拡大を目指し、昨年12月に鹿児島市と立地協定を結びました。
また、第8期から資本金の増資を行う予定です。
これらにあわせて本社の移転増床を行いました。

これまでお世話になっているお取引先様のご期待を超えられるよう、そして
新たなお取引先様とのお仕事を立ち上げられるよう、10周年を見据えて邁進して参ります。

2025年1月14日
株式会社鹿児島インサイト

Kagoshima Insight Inc.

最新情報

経営理念

鹿児島のIT産業の拡大とIT技術者の育成に貢献する

社員の幸せを実現するとともに顧客の利益を最大化する

Smart Enthusiasm.

鹿児島インサイト 鹿児島 ソフトウェア開発 システム開発 リモート開発 ニアショア開発 九州

スマートに、熱意を持って。
仕事は大変なものです。楽な仕事なんて、なかなかありません。
そんな大変な仕事だけど、どうせやるならスマートに仕事したい。
“スマート”には、洗練されていてオシャレでという意味もありますが、
賢く利口に効率的にという意味もあります。
仕事をするなら、スタイリッシュに賢く効率的に仕事したい。

与えられた仕事に感謝しつつ、その仕事に熱意を持って取り組めば、
自分の仕事に面白味や、やりがいも見いだせるのではないでしょうか。

スマートに、熱意を持って。
仕事は大変なものです。楽な仕事なんて、なかなかありません。 そんな大変な仕事だけど、どうせやるならスマートに仕事したい。
“スマート”には、洗練されていてオシャレでという意味もありますが、 賢く利口に効率的にという意味もあります。
仕事をするなら、スタイリッシュに賢く効率的に仕事したい。

与えられた仕事に感謝しつつ、その仕事に熱意を持って取り組めば、 自分の仕事に面白味や、やりがいも見いだせるのではないでしょうか。

Not Passion, but Enthusiasm.

鹿児島 ソフトウェア開発 システム開発 リモート開発 ニアショア開発 九州

鹿児島インサイトが考えるEnthusiasmとPassionには、大きな違いがあります。
Passionは、自然と湧き上がる情熱。
一方、Enthusiasmは、自分の内に秘めた熱い想いのようなものと捉えています。
鹿児島インサイトでは、自然と湧き上がる情熱よりも、内に秘めた熱い想いを持って、
仕事をスマートにこなしたいと考えています。

鹿児島インサイトが考えるEnthusiasmとPassionには、大きな違いがあります。
Passionは、自然と湧き上がる情熱。 一方、Enthusiasmは、自分の内に秘めた熱い想いのようなものと捉えています。
鹿児島インサイトでは、自然と湧き上がる情熱よりも、内に秘めた熱い想いを持って、 仕事をスマートにこなしたいと考えています。

The Choice of a New Generation.

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新たな世代のビジネスマン、そして新たな世代の学生達から、仕事のパートナーとして、
また、働いてみたい場所として、鹿児島インサイトが選ばれるように。
スマートに、そして熱意をもって仕事に取り組んでいます。

新たな世代のビジネスマン、そして新たな世代の学生達から、仕事のパートナーとして、 また、働いてみたい場所として、鹿児島インサイトが選ばれるように。
スマートに、そして熱意をもって仕事に取り組んでいます。

Insight.

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“インサイト”には、“洞察”という意味があります。
洞察とは、「物事の本質を見通すこと、見抜くこと」です。
洞察と似た言葉の“観察”が、見えるまま、見たままに物事を捉えることに対して、
洞察には、見えるもの、見たものの「本質をより深く探ること」が求められます。

我々の仕事で考えます。

お客様のご要望を表面的に捉えていては、使えない、使いにくいシステムを
作ってしまう可能性が高くなります。システムだけではありません。
回らない運用、守られない規定…
せっかく創りだしたものが、物事の本質を捉えておらず、
このような結果を招く例はたくさんあります。

「お客様が本質的に何を求めているのかを、
洞察力を持って探り、分析し、考え、そして提案する」

鹿児島インサイトは、日本のソフトウェア開発企業、
日本のITソリューションカンパニーとして、洞察力を備えた技術者集団を目指しています。
遡ること150年、この鹿児島から維新が起きたように、
鹿児島インサイトから新たな維新を起こせるよう、役員社員一丸となって邁進します。

“インサイト”には、“洞察”という意味があります。
洞察とは、「物事の本質を見通すこと、見抜くこと」です。
洞察と似た言葉の“観察”が、見えるまま、見たままに物事を捉えることに対して、 洞察には、見えるもの、見たものの「本質をより深く探ること」が求められます。

我々の仕事で考えます。

お客様のご要望を表面的に捉えていては、使えない、使いにくいシステムを 作ってしまう可能性が高くなります。システムだけではありません。
回らない運用、守られない規定…
せっかく創りだしたものが、物事の本質を捉えておらず、 このような結果を招く例はたくさんあります。

「お客様が本質的に何を求めているのかを、 洞察力を持って探り、分析し、考え、そして提案する」

鹿児島インサイトは、日本のソフトウェア開発企業、 日本のITソリューションカンパニーとして、洞察力を備えた技術者集団を目指しています。
遡ること150年、この鹿児島から維新が起きたように、 鹿児島インサイトから新たな維新を起こせるよう、役員社員一丸となって邁進します。